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外見≠中身

ギャップについて、敢えて間違った方向にいろいろ解釈してみた。
でもコレ何番煎じだろ…。






普段は髪を結んでいる人が下ろしてる。
眼鏡っ子がコンタクトに変えた。
ギャップって普通そんなものだと思うけど、人間的なギャップを目指してみる。


【 A 】
外見:のほほんとした癒し系
中身:皮肉屋で毒舌
多分、いや間違いなく攻め主人公。
主人公(S)×キャラ(M)の悲しい図式が脳裏を過ぎった。私には書けない。

【 B 】
外見:凛とした気位の高い猫
中身:寂しがりで甘えたな犬
個人的には是非とも推したい。ギャップ萌えとして一番相応しくないですか?
主人公(キャラでもいいけど)の甘えたな面を知っているのは自分だけでいい!そんな独占欲を見たい。

【 C 】
外見:眼鏡の似合うインテリ系
中身:万年補習組の赤点常習者
一番男女を問わず愛される気がする。
個人的にはバカよりアホであって欲しい。鈍いようで鋭いんだけど、的を射ててもアホだから気付いてない。そんな感じ。

【 D 】
外見:綿飴のようにふわふわしてる
中身:超現実主義者
見た目はファンタジー小説に出て来そうな感じなのに、本人はそんな夢物語を鼻で笑い飛ばす。
是非ともいろいろな夢(幻想)をぶち壊して欲しい。

【 E 】
外見:湿っぽい場所が似合う地味っ子
中身:右に出る者はいない超絶男前
寧ろ地味だからこそ逞しい。
だって日頃から扱われ方がぞんざいで、主に精神的に鍛えられてきましたから。ちょっとやそっとのことじゃへこたれない。

【 F 】
外見:全体的に見窄らしいどケチ
中身:世界屈指の大富豪
勿体無い精神の塊で物を捨てられない→使い古されてるからボロボロ→尚も愛用し続ける→見窄らしい。そんな感じ。因みに百均は天国です。
金持ちが一日を如何に安く乗り切るかに命掛けてたら面白いと思いません?


取り敢えず浮かんだのはこのくらい。

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